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エルサレム

ここまで

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


トルコ→シリア(東日本大震災発生)→ヨルダン

ヨルダン1日目、宿で出会った人たちの勧めでイスラエルに行くことに決める。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




6時30分起床。
朝飯を済ませ、チェックアウト。




ATMでお金を下ろしてからユージさんと一緒にタクシーでバスターミナルまで向かう。






7時30分。




バスターミナルに到着。




イスラエル行のバスのチケットを買いにオフィスに行く。





「イスラエル行のチケットを二つください。」


「イスラエル行きのバスは朝7時で終わりです。」


へ?



いくらなんでも終バスが朝7時は早すぎだろ、と思って何度か聞きなおしたけどやっぱり
朝7時でバスは終わってしまったらしい。



しかしここまで来て引き返すわけにもいかず

タクシーを拾って交渉することにした。





なんとか値段の折り合いをつけて国境まで行ってもらえることになった。




1時間弱かけて国境までたどり着く。


正確には、国境付近には緩衝地帯と呼ばれる領域があって、ここは専用のバスでないと渡れないことになってる。



IMG_1726.jpg




ヨルダンの出国手続きを済ませて緩衝地帯を渡るバスを待っていると、以前日本に住んでいたという家族に出会う。


彼らは仙台で結婚式を挙げたらしくて、震災にあった日本の様子をとても心配してくれた。



IMG_1730.jpg



バスに乗って緩衝地帯を渡る。





イスラエル側の入国ゲート。




イスラエルに出入国する際にパスポートにイスラエルの入国スタンプを押されると他のアラブ諸国に入れなくなってしまう。

そのためアラブ諸国に行きたいひとはここでNoスタンプ!と言って、別紙に入国スタンプを押してもらわなければならない。

しかしNoスタンプ!を使った場合は、当然入国審査が厳しくなる。



場合によって、Noスタンプと叫んでるにも関わらず無視して押されてしまうことなんかもあるらしい。





ヨルダンの宿であった人に聞いた最新の情報を手掛かりに緊張しながら列に並ぶ。


IMG_1721.jpg


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長い列を待ち、入国審査が始まった。



入国審査官は女性が多く。厳めしい顔をしている。

みんな顔立ちはとても綺麗なんだけど、雰囲気がすごく怖い。

すらっとしたドS系のお姉さん達。



その中でも俺が当たったのは小太りの滑舌の悪いお姉さん。

入国審査のためにいくつも質問されるのだが滑舌が悪くてイマイチ聞き取れない。



そのせいで何度も聞き返していると、向こうもだんだんイライラしてきた。


質問の仕方も明らかに厳しいものになってきた。



「なんでイスラエルにきた?」

「何処の街に行くんだ?そこで何を見るんだ?何のために?友達はいるのか?そのためのお金はいくら持ってきた?一緒にいるやつは友達か?持っているお金をすべて見せろ。こんなんじゃ全然足りないぞ。ウソついてるんじゃないのか?」




こんな勢いで1時間弱ぐらい尋問された。正直途中から頭痛がしてた…。。




それでもなんとか入国審査を突破し、別紙に入国スタンプを押してもらい無事イスラエル入国!!




マイクロバスに乗り、エルサレムに向かう。

それにしても物価が高い。日本に迫る物価の高さ。

このエルサレムに向かうバスだけで千円ぐらいした。




14時。


エルサレムに到着する。

バスを降りて歩き始めると突然の洗礼。




小学生ぐらいの女の子に太ももにローキックされる。

なぜ?俺なんかしたか?wエルサレム怖い

これが悪ふざけなのかなんなのかは今だにわからない。






気を取り直して、まずは宿探すことにする。




リーズナブルで良い宿がなかなか見つからなくて、妥協して1500円の宿に泊まる。



エルサレムは完全に観光化されてる感はあったけど、やはり空気感は独特。



街の中はクリスチャン地区、ムスリム地区、アルメニアン地区、ユダヤ人地区と4つに分断されている。



なかでも異彩を放ってるのはユダヤ人。

黒いマントを羽織り、揉み上げのあたりからみつあみになった髪、頭にはキッパと呼ばれる白や黒の帽子をかぶっている。


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緊張も解けてお腹がすいてきたので、近くのレストランの入口で店員さんにメニューと値段を聞いた。


高い。これは食えない。お礼を言って立ち去ろうとすると、なんか店員さんがキレる。




「お前ら日本人や韓国人はいつもいつもHow much?How much?って聞くばっかりで一度だって食べていったことはないんだ!!なんなんだお前らは!!もう来るな!」



そんなん俺に言われても・・

だって高いんだもん。



しかたなく駄菓子屋さんみたいなところでクッキーを大量に購入して空腹をしのいだ。





宿に荷物を置くと、ユージさんと分かれて別々に散策することにした。


自分はヴィアドローサと呼ばれる道を歩いてみることにした。


ヴィアドローサとは、キリストが十字架を背負わされて磔にされるまでに歩いたとされる道のこと。




地図を見ながら道を進む。

途中にあった聖アンナ教会に入る。

もう夕暮れで教会も閉まる時間だったけど、神父さんは俺が日本からきたことを知ると、いくらでもお祈りしていきなさいと開けておいてくれた。

優しい。

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教会を出て再びヴィアドローサに沿って歩く。



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キリストが磔にされたと言われているゴルゴタの丘に辿りつくころには日は暮れていた。


キリストの墓は否が応でも神聖さを感じずにはいられない空気。

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磔にされて死んだキリストに香油を塗ったといわれている場所。




日が暮れると一斉に店が閉まり始めた。



入国時の頭痛がひどくなってきたので宿に戻り、この日は就寝。




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【ヨルダン1日目】

宿の質素な朝飯を平らげ、街を散歩する。


アンマン城やローマ劇場まで歩いた。



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世界最古の人形(?)





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ローマ劇場



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繁盛してたのでまたもや甘いお菓子を食べる…。。




歩いてる間も、こんなとこで旅行してていいのかな、とか、今この瞬間も死にかけてるひととか命懸けで作業してるひとがいるんだよなとか考えてたら、なんか泣きそうになった。




この街はそんな見る場所もなかったから、とりあえず歩きまくった。



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ウイスキー、おやつの豆、死海で足を怪我しないための偽クロックス(死海は結晶化した塩で足を切りやすい)、お土産用の死海の泥パックも買った。








シシケバブを食って宿に帰る。





ラウンジではまたいろんな日本人のひとと話した。



そこでも、イスラエルに行きなさい、と言われる。




ゆーじさんと相談して、結局、行くなら今しかねぇ!!ってことで死海、ペトラ遺跡に行くのをやめて、急遽明朝からイスラエルに行くことを決めた。


早朝出発だったのでこの日は早めに就寝。

prayforjapan

起床。


この日の朝食はテーブルが全員日本人でなんだか違和感あった。




やっぱり地震の話題になる。


この頃にはなんか原発ヤバいぞっていうのがわかってきてて、家族は無事かっていうのが挨拶として定着してきた。

募金できるサイトとかが出てきてたからそれぐらいは出来たけど、それ以外はほんとに何もできない。無力。







前日にヨルダン行きのバスが14時に出るというのは確認してたので、その時間まで街をブラブラすることにした。







スークを歩いていると色々な店がある。


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名物ダマスカスアイス!ちょーうまい!
周りについてるのは虫じゃなくて、各種ナッツでございます。


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どの国にも日本が協力して作ったものがある。


広いスークを歩き回りながら
お土産用のサラダのスパイス、アレッポ石鹸、オリーブオイルフェイスソープなんかを買ったりもした。










ウマイヤドモスク周りのお店を見ていると、綺麗な砂細工屋さんを見つけた。


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器用に瓶に砂を入れて絵を描く様子に素直に感動した。

せっかくなので一つ作ってもらうことにした。





絵柄の中に好きな文字を書いてくれる。

すんげぇ自己満で、なんの意味を成さないかもしれなかったけれどprayforjapanと書いてもらった。


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遠くからだけど少しでも何かがしたくて、自分の気を紛らわせたくて
旅の途中で日本のことを心配してくれるひとの写真を撮影して、それを日本に送ることにした。



IMG_1646.jpg







そのあとはダマスカスアイスの店でプリンを食べて少し街を周ってバスターミナルに向かう。



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ミルクプリン。



ここからバスに乗りシリア-ヨルダン国境を超える。

一緒に乗り合わせたシリア人の男性たちも日本の地震を心配してくれた。


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国境。

トルコ-シリアのときとは違って、簡単な手続きで出国も入国も済んだ。






17時過ぎ。





ヨルダン、アンマンに着く。



地震の情報も集めたかったので有名な日本人宿マンスールに行く。





やはり日本人が多い。





国境を越えるバスの中で、宿に着いたら日本に向けて少しでもなにか出来ないか、とか考えてたんだけど意外とみんな冷めてる。

ここで何頑張っても意味ないじゃんみたいな空気に急に虚しくなった。




宿のスタッフに教えてもらった安くてうまい店で腹ごしらえして宿に戻る。




IMG_1655.jpg
ラムのスペアリブ。ライスから現地のひとの体臭と同じ匂いがしてて、これ食い続けたら現地人になれる気がした。






宿に戻って次の行き先を宿のスタッフと相談していると、ちょうど俺と同じルート、死海に行ってからペトラ遺跡に行きたいというゆーじさんって人がいたので二日後出発で一緒に行くことにした。




ラウンジには6人ぐらい日本人がいて、そのみんなにイスラエルは行った方がいいぞと言われる。


ほんとは行くつもりはなかったからあんまり時間もなかったんだけど、流れに負けてイスラエルに行こうか気持ちが揺れてた。


そんな感じでこの日は就寝。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


写真 (6)

現在地:ヨルダン、アンマン


IMG_1716.jpg

本日の宿:マンスール
宿代:4ディナール(500円弱)



クネイトラと五つ星ホテル



宿で朝ご飯を食べた後、すぐ隣の宿アルハラメインに移る。





この宿には日本人がたくさん泊まっていた。



受付にて、すれ違いでチェックアウトする男子大学生5,6人ぐらいと鉢合わせる。


地震やばいらしいよなーって話をした。

でもやっぱり実感がないっていうか、帰ることもできないし、どうしようもないねって感じだった。


彼らはこの日ヨルダンに向かうらしい。






チェックインを済ませたあと、ダマスカスでやらなければならなかったトランジットビザの延長をしにイミグレーションオフィスに向かった。


完全なるお役所仕事にあっちこっち振り回されて、途中怪しげな行程もあったけど1時間ほどで申請完了。
観光ビザゲット!!

sinseisyo.jpg
アラビア語ってほんとにミミズが這ったような文字・・・




なぜか普通に観光ビザを発行してもらうより激安な手数料で済んでしまった(笑)






この日は、中東戦争で犠牲になったゴラン高原のクネイトラに行くことに決めていた。
ここは現在、平和維持のため国連の管理下にあり、内務省で許可証を得なければ入ることはできない。





タクシーで内務省まで行き、申請を出す。


許可が下りるのを待っていると、同じくクネイトラに行くというドイツ人大学生2人組がきた。


ひとりはガチでハリーポッターにそっくりで歩いてると子供たちに声かけられまくってた(笑)
本人はもう慣れたもんって感じだったけど。


せっかくなので三人で一緒に行くことにした。



タクシーでバスターミナルまで行く。

バスターミナルではクネイトラツアーと題してものすごいふっかけた値段を出してくる奴らがいるが、振り切って相乗りのバンに乗る。






2、3度ほどバスを乗り継ぐ。

降りる度に日本のことを心配してくれる人に出会って、こんな中東の田舎にいても心配してくれるってすげぇなって思った。

でも、日本は大丈夫なのか?って聞かれても何も答えられないのがすごい歯痒かったし、日本は絶対大丈夫だと言うしかなかった。





クネイトラの入り口に着く。





ここからは軍人さんが付き添いながら中を歩いて回る。


中東戦争でイスラエル軍に占拠されていたクネイトラ。


シリアに返還するとき去り際に、故意に町を破壊し尽くしたといわれている。



シリアはこの歴史を忘れないため、自分たちは被害者であるというプロパガンダのため

街を再建しないままに保存している。




kuneitora.jpg




kuneitora2.jpg




kuneitora3.jpg
銃撃されて銃痕だらけの病院。



kuneitora5.jpg
病室。


kuneitora4.jpg
教会は破壊されなかった。








一通り周り終わると、またバスを乗り継ぎバスターミナルに戻ってくる。




このバスターミナルからヨルダン行きの国境を越えるバスが出ている。


街に戻らずにこのままヨルダンに抜けるつもりだった。




しかしこの日のバスはもう全て終わってしまったらしい。
少し値段は高くなるがタクシーで行くこともできる。


仕方なくタクシーで行くことにした。



このタクシーはそんなに値段が張らない代わりに人数が揃うまでは出発しない。


少し待っててくれと言われ、寒い中しばらく待つ。



1時間30分は待ったと思う。


ひとりふたりと集まってあと一人がなかなか来なかった。




もうだいぶ日も暮れてきていたし、身体も疲れていたのでやっぱりタクシーはキャンセルして街に戻りたいといった。


しかしおじさんはあと5分だけ待ってくれ、という。


それが4回ぐらい続いた。

おじさんがパスポートを持ってるので勝手に帰ることは出来ない。



いい加減痺れを切らした俺は、

「ほんとにあと5分だけな!!」


と言って待つ。




しかし5分たっても来ない。





俺「もう帰るよ」

おじさん「ほんとあと5分だけ!たのむ!」

俺「絶対だからな!」




そしてなぜか一緒に客引きをした。


ターミナルの入り口の辺りで一緒に





「アンマン!アンマン!アンマン!」




と叫んた。ちなみにアンマンとは目的地のヨルダンの街の名前。




しかし結局ひとが集まらず、ぶち切れ寸前のおじさんからパスポートを返してもらってバスで宿に帰った。




宿に戻ると、この日も日本人がたくさん泊まっているみたい。








そのなかのひとりと話していると、そいつも俺と同じく腹を壊してて、なにか良いものが食べたいという話になった。



そして、ガイドブックに五つ星ホテルで手頃な値段で中華が食べれると書いてあるじゃまいか。


ということで行ってきました五つ星ホテル。




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入った瞬間、汚ないバックパッカーには場違い過ぎてビビった。



tyuuka.jpg
ガイドブックに載ってる値段よりも全然高くてビビった。。



結局1000円ぐらい掛かってしまった割にあまり量は食えなかったが、久しぶりの中華に舌は満足した。



というか、店の入り口にさりげなく置いてあったチョコがめちゃくちゃ美味しくてビビった。
さすが五つ星ホテル。ビビる。



だいぶお腹は落ち着いてきた。



ということで、宿に戻って就寝。


―3.11―

3月11日

8時起床。



起き抜けにTwitterを見ると地震がどうしたという話ばっかり。
ふーん。地震か。騒すぎだろこいつらと思ってた←ごめん






朝飯を探しに街をぶらぶら歩く。
開いてる店があまりない。


IMG_1534.jpg

ようやく見つけた店で、コロッケを潰したやつと野菜が入ってるシュワルマを食べる。


なんか酸っぱい。



食べた瞬間お腹がギュルギュルいった。
やべぇな…と思ったがまぁほっといた。




適当に人がにぎわっているほうに歩いていくと、ウマイヤドモスクにたどり着く。
このモスクはイスラム教の4番目ぐらいの聖地。(だったとおもう)


IMG_1538.jpg



ちょうど開門するぐらいの時間だったので、門の前で待つことにした。







IMG_1539.jpg

ここまでの旅で靴下がボロボロになってたので
待ってる間にフリーマーケットみたいなところで靴下とか買う。
アディ○スのパッケージに入った○イキの靴下…w






IMG_1540.jpg


開門したので入ろうとするが、靴下が邪魔だったので荷物を整理していると俺だけ入場料を請求された。



イスラム教以外のひとは入場料が必要らしい。
開門直後はひとが一気に雪崩れ込むので見逃されるひとが多いみたいだが、立ち止まってしまった俺は請求されたようだ。

むぅ。





ウマイヤドモスクはすごいきれいだった。

(たぶんサウジアラビアから来た)イスラム教のツアー客といっしょになったせいか信仰の深さがうかがえた。


泣きながらお祈りする女性(感情を表現しながら祈るのをよしとするのはシーア派に多いみたい)や放心状態になってるひともいた。


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泣きながら聖なる場所に手や頭を突っ込む女性たち。


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もう少し中に居たかったのだが、腹の調子が完全におかしい。


朝食った巻物が当たったらしい。


なんか、聞いたことない音で腹が泣いてる…。。




腸を刺激しないように競歩で宿に帰る。








すっきり。








チェックアウトすると昨日、日本人の方に教えてもらった宿を改めて探すことにした。



目印の場所に行き、目的の宿を見つけた。



受付で値段を交渉する。




すると突然、何処からきたんだ?

と聞かれた。





日本だ。

と答えると


本当は100SP支払わなければ使えないWi-Fiを無料にしてやると言われた。



どうして?と聞くとお兄さんは、知らないのかと言わんばかりにTVを指差した。






TVには津波が映っていた。
「今朝、日本で地震が起こったらしい。お前の家族は大丈夫なのか?」

唖然とした。

パニック映画さながらの津波が街を呑み込んでいた。




お兄さんにお礼を言い、部屋に荷物を置いてすぐ受付のTVにかじり付いた。







腹の調子も酷かったこともあって、この日はずっと宿で過ごした。



正直この時もまだ日本が大震災に巻き込まれてるっていう実感はあまりなかった。




夜、お腹が空いてローストチキンを食った。


IMG_1581.jpg
すげぇー美味かった。これで200円ちょいだった気がする。

IMG_1583.jpg





宿に帰って就寝。







この晩は何度トイレに駆け込んだかわからない。


腹崩壊。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



写真 (5)

現在地:シリア首都ダマスカス



IMG_1575.jpg

この日の宿:アルラビ
宿泊費:確か600SP(1100円弱)


プロフィール

sakura.A

Author:sakura.A
インド人からネパール人に似てると言われた純日本人の大学生です。

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